開放されたい
2003年5月17日久しぶりに仲良くしたいと思った。
もう朝の9時。起きない。あと10分なんて言う。
「ひでみは眠くないの?」って聞くから、
「チビちゃんの世話でとっくの昔に一端起きたから眠くない。いつも遅くまで眠れてイイね。」とポロっと本音が出た。
みるみる彼は不機嫌な顔になったさ。
「あぁそう、んじゃ明日から寝ててイイよ」だって。
仲良くするどころか、多分今日はご飯も一緒に食べられないな。
一緒にいたってつまらない。
なんで私はこの人と一緒に暮らしているのか。
経済力つけて、とっととどっかに逃げてしまいたい。
もうイヤだ。
殺したいとは思わないけど、事故か病気で死んでくれないかなぁと思ってしまう自分が怖い。
もう朝の9時。起きない。あと10分なんて言う。
「ひでみは眠くないの?」って聞くから、
「チビちゃんの世話でとっくの昔に一端起きたから眠くない。いつも遅くまで眠れてイイね。」とポロっと本音が出た。
みるみる彼は不機嫌な顔になったさ。
「あぁそう、んじゃ明日から寝ててイイよ」だって。
仲良くするどころか、多分今日はご飯も一緒に食べられないな。
一緒にいたってつまらない。
なんで私はこの人と一緒に暮らしているのか。
経済力つけて、とっととどっかに逃げてしまいたい。
もうイヤだ。
殺したいとは思わないけど、事故か病気で死んでくれないかなぁと思ってしまう自分が怖い。
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